ひばりごと

ヒバリ舎代表の美恵さんが日々の暮らしについてつらつら語るブログ

もつ鍋を家で食べる

自転車で家の近所をウロウロしていた時に
「牛もつあります」的なノボリがヒラヒラしてるお肉屋さんを発見した。
東京で牛のもつを売っているお店は殆ど無いので「おお〜!」と思い
早速買ってみることに。
そこのお肉屋さんのおじさんの話だと
九州出身のお得意さんからどうしても生のもつが欲しいと言われ
仕入れるようになったのだとか。
おじさんは牛もつを初めて買う私に
下準備(臭みの取り方)をとても詳しく教えてくれた。
ちなみに旦那がお使いで買いに行った時も
下準備の仕方を詳しく教えてくれたようなのだが
悲しいかな旦那には料理の素養がまったくないので
何のことだかさっぱりわからなかったそうだ。

さておじさんの言うとおりに下準備をして
鶏ガラで出汁を取り作ったもつ鍋はそれはそれは美味しかった。
これはもうお店で食べなくてもいいじゃんね?
家もつ鍋ばんざーーーい!!!

 

と、これが2年前の話。

以来うちではもつ鍋を家で作って食べるようにはなったのだけど
もつの下準備がやたら大変なので
お客さんを招く時にしか作らない幻のメニューになっている。
いや、ほんと手もボールもシンクも油でギットギトになるからね。
うちは私と娘が化学物質に弱いため
オーガニックなキッチン洗剤を使っているのだけど
この時ばかりはJOYさんに頼らなければどうにもならない。
JOYさんは「もつの油がなにか?」くらいの余裕さで
ピカピカに洗い上げてくれちゃって、科学の力ってホントすごいと思う。


とまぁ、そんな感じで幻になっていたもつ鍋なんだけど
お友達のもつ鍋大好きふぉんさんがしょっちゅうもつ鍋の写真を
FacebookやPathにあげまくるので
私も自分のうちのもつ鍋が猛烈に食べたくなり
先日久しぶりにふぉんさんや他のお友達を招き
「もつ鍋内山」をオープンさせた。
でも今回のもつはおじさんのお肉屋さんではなく
吉祥寺のロンロン市場にあるお肉屋さんで購入したものだった。
もつ鍋予定の日の前日に吉祥寺で買い物をしていた私は
ロンロンのお肉屋さんで牛もつが売ってることを発見したのだ。
おじさんのお肉屋さんは近所と言っても
自転車で15分くらい行ったところなので
(それを近所と言っていいのかわかりませんが)
ピューピュー北風の吹き荒れる中に買いに行くのは結構辛いモノがあり
私はあっさりロンロンのお肉屋さんでもつを買って帰ってきたのだ。
おじさん、ごめん。


さて、ロンロンもつもとても美味しかった。
おじさん直伝の下準備をしたもつは臭みもなく
いつもと変わらない美味しいもつ鍋ができた。
うん、大満足!


なんだけど、
下準備の仕方を何故か毎回一生懸命教えてくれちゃうおじさんのところに
鼻を真っ赤にしながら自転車漕いで買いに行ったもつの方が
なんだかやっぱり美味しいような気がするんだよね。


もつ鍋大好きふぉんさんの鍋ブログはこちら。


鍋、つつこ。 – nabe22.co - おいしくつつこ。つついて語ろう、鍋のこと。

 

 

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書いている人ヒバリ舎代表 整理収納アドバイザー 内山美恵
ヒバリ舎は部屋の片づけ方で困っている人に片づけ方を教え
部屋の中にある無駄なモノと無駄な動きを省いたストレスフリーの部屋を作るお手伝いをしています。


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